大学 パチンコ バイト

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 けれど、マルが巫山戯てわざとそう口にしたのだと、顔を見て察した

お、お前えええぇぇぇぇ⁉︎「言って良い冗談と悪い冗談があるだろ⁉︎」「それまだやってるんです? お互いもう納得したんなら良いじゃないですか」「良くないっ!」 マルの襟元を締め上げていたら、扉の外から「あの……」と、またサヤの声

「あ、ごめん、入っておいで」 改めて声を掛けると、扉が開き、サヤがとてもいたたまれないといった表情ながら、入室してきた

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 髪は解いていたものの、サヤがちゃんと従者服であったことにホッと息を吐いてしまった俺に、マルがニヤニヤするからもうひと睨みしておく

「どうしたの? 何か心配事があった?」「…………お二人だけに、お話ししたいことがあって、来たんです」 …………俺とマルに? 俺だけではなく、マルにもと言ったことで、サヤの話したいことというのが、サヤの国の知識に関連するものだということを察した

 それだけでなく、それは口にすることも憚られるような……皆には知られたくないことなのだ……

「巫山戯ている場合じゃなかったですね」「巫山戯てたのはお前だけだからな」 もう余計な口をきくなよと念を押して、サヤを長椅子に促した

 神妙な表情でやってきたサヤは、少しの間、決意を固めるように深呼吸

「……お話ししたいことというのは……オゼロのことです

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 その……オゼロの特殊な秘匿権、石鹸についてなんですけど……

 きちんとした石鹸を作るには、苛性ソーダが必要で、それが劇薬だって、この前伝えたと思うんですが……」 そこでまた、サヤは言い淀んだ

 しばらく押し黙って、葛藤するように……

 その様子がとても不安そうに見えたから……席を立って、サヤの隣に座り直した

 そうして、膝の上で握られていた手を、俺の手で包み込む

 案の定冷え切っていて、サヤがどれほど緊張しているのかが伝わってきて……

 マルがニヤつくから睨んで黙らせた

笑い事じゃ無いんだよ、これは

「おおきに

 えっと……その、苛性ソーダという劇薬について、お話ししたくて……